や、実際に起きたこと、思ったことを書くのですけどね。
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なんか5月連休に旅行行くのが恒例なんですけど(笑)。
今回も友人の日程が曖昧な為、行けないかもという話があったのですが、無理やり休むということで行ける事になりました。
今回は2泊3日での旅行でした。
5月3日:
12時に東京駅新幹線改札口前に集合ということにしてたのですが、改札多くてどの改札か友人に電話し、なんとか合流して新幹線に乗れました。
駅弁を買っても乗った車両が混んでいて座れず立ち食い…途中、車掌さんが別の車両が空いているということを伝えてくれたので座って食べることができました。良かった良かった。
高崎駅で乗り換えて水上駅までローカル線。駅についても扉が開かず、人力で扉を開けるなんて初めて見ました。
水上駅に着くと、お土産屋さんが駅前に並び、そのお店の隙間に野生のサルがいまして。写真3がそうなのですが、かなり近くまで寄れました。念のため、警戒しない程度の距離は取りつつ。
突然汽笛が鳴ったので見てみると、たまたまSLが走る日だった様で、線路脇には写真を撮ってる人が多かったです。写真4と5がそうですけど、僕らはそれよりサルを見てました。野生のサルを近くで見るなんて滅多に無いので。
あと、駅から宿までバスが出てたのですが、散策する為徒歩で向かいました。写真2はその途中で見た壊れかけの橋。立ち入り禁止になってましたけど、ファイトーイッパツ!って感じですね(何が?)。
宿は大きい宿で、坂に建っているせいか、エレベータでBFに降りて泊まった部屋からでも窓の外から見える川は下にある。川から近いので流れる音が大きく、まるで大雨の日の様なザーって音。
宿に着いた時点で16時ぐらいと中途半端な時間だった為、夕食後、温泉に入り、部屋に戻ると前日夜勤で寝てない友人が寝ようとするので、いたずらして日付変わるまで起こしてました。すいませぬ、面白かったのでつい。
5月4日:
起きた時間が朝食の時間の8時前で、朝風呂は入れず…朝食は和食。宿自体、和風なので予想通り。
今回のメインの一つ、ラフティングは11時半に宿のラウンジに集合して、バスで向かうとのこと。
ラフティングは写真1の川をゴムボートで下るというもの。昨日今日と雪解け水をダムで放流している時なので、勢いと量が多い様。ラフティングのコースも勢いが凄い危険な上流は避け、中流の水かさが高い時にできる超ロングコースになるとインストラクターの人がお話してました。
ウェットスーツとライフジャケット、パドル(オール)を渡され一通りの説明を受けて川下り。インストラクターの中には外国人の人も数人いて、僕らは外国人のインストラクターのゴムボートへ。テンション高く、一緒のボートに乗ってる人や、近づいてきた他のゴムボートの人へ冷たい川の水をかけるし(笑)。超ロングコースと言うだけあって、長い間楽しめました。ゴール地点で一緒の時間でスタートした全員で記念写真。記念写真は購入が必要で参加人数から恐らく誰だかわからないだろうから、購入を遠慮。
今回の旅行のメインイベントだけあって、満足のいくイベントでした。
ウェットスーツはゴム製だしレンタルで着回しの為、終わったら臭いが体に着いて気になったので、宿に戻って温泉へ。
温泉上がって一息付いてから、買い出しに出かけた場所で室内ロッククライミングとミニ水族館的な施設を発見。すでに営業時間が終了していたため、明日に持ち越すことにしました。
5月5日:
物音で目を覚ますと6時半頃。物音は友人一人が起きて朝風呂行こうとしてたところだったので僕も一緒に温泉に入りました。部屋に戻ると朝食の8時前で、寝てたもう一人の友人を起して朝食。今回も和食でした。
最終日に持ち越した、室内ロッククライミングの順番待ちに並んだのですが、午後になるということで諦め。ミニ水族館には入りましたが、やはり海ではない川の生き物メインの為、それほど種類も広さも無くあっという間に見終わる。やることも無くなったので、宿に戻ったら帰ることに。
帰宅の道でまたサルがいないか確認したのですが、見つからず。良くテレビで見るような迷惑なサルなのかと思ったのですが、追い払ってないところから、水上のサルはマナー良いのですかね。
(知らないだけかもしれませんけど)
ロッククライミングを諦めたので、15時前のまだ明るい時間に帰宅し、今回の旅行は終了となりました。
写真1
写真2
写真3
写真4
写真5
今回も友人の日程が曖昧な為、行けないかもという話があったのですが、無理やり休むということで行ける事になりました。
今回は2泊3日での旅行でした。
5月3日:
12時に東京駅新幹線改札口前に集合ということにしてたのですが、改札多くてどの改札か友人に電話し、なんとか合流して新幹線に乗れました。
駅弁を買っても乗った車両が混んでいて座れず立ち食い…途中、車掌さんが別の車両が空いているということを伝えてくれたので座って食べることができました。良かった良かった。
高崎駅で乗り換えて水上駅までローカル線。駅についても扉が開かず、人力で扉を開けるなんて初めて見ました。
水上駅に着くと、お土産屋さんが駅前に並び、そのお店の隙間に野生のサルがいまして。写真3がそうなのですが、かなり近くまで寄れました。念のため、警戒しない程度の距離は取りつつ。
突然汽笛が鳴ったので見てみると、たまたまSLが走る日だった様で、線路脇には写真を撮ってる人が多かったです。写真4と5がそうですけど、僕らはそれよりサルを見てました。野生のサルを近くで見るなんて滅多に無いので。
あと、駅から宿までバスが出てたのですが、散策する為徒歩で向かいました。写真2はその途中で見た壊れかけの橋。立ち入り禁止になってましたけど、ファイトーイッパツ!って感じですね(何が?)。
宿は大きい宿で、坂に建っているせいか、エレベータでBFに降りて泊まった部屋からでも窓の外から見える川は下にある。川から近いので流れる音が大きく、まるで大雨の日の様なザーって音。
宿に着いた時点で16時ぐらいと中途半端な時間だった為、夕食後、温泉に入り、部屋に戻ると前日夜勤で寝てない友人が寝ようとするので、いたずらして日付変わるまで起こしてました。すいませぬ、面白かったのでつい。
5月4日:
起きた時間が朝食の時間の8時前で、朝風呂は入れず…朝食は和食。宿自体、和風なので予想通り。
今回のメインの一つ、ラフティングは11時半に宿のラウンジに集合して、バスで向かうとのこと。
ラフティングは写真1の川をゴムボートで下るというもの。昨日今日と雪解け水をダムで放流している時なので、勢いと量が多い様。ラフティングのコースも勢いが凄い危険な上流は避け、中流の水かさが高い時にできる超ロングコースになるとインストラクターの人がお話してました。
ウェットスーツとライフジャケット、パドル(オール)を渡され一通りの説明を受けて川下り。インストラクターの中には外国人の人も数人いて、僕らは外国人のインストラクターのゴムボートへ。テンション高く、一緒のボートに乗ってる人や、近づいてきた他のゴムボートの人へ冷たい川の水をかけるし(笑)。超ロングコースと言うだけあって、長い間楽しめました。ゴール地点で一緒の時間でスタートした全員で記念写真。記念写真は購入が必要で参加人数から恐らく誰だかわからないだろうから、購入を遠慮。
今回の旅行のメインイベントだけあって、満足のいくイベントでした。
ウェットスーツはゴム製だしレンタルで着回しの為、終わったら臭いが体に着いて気になったので、宿に戻って温泉へ。
温泉上がって一息付いてから、買い出しに出かけた場所で室内ロッククライミングとミニ水族館的な施設を発見。すでに営業時間が終了していたため、明日に持ち越すことにしました。
5月5日:
物音で目を覚ますと6時半頃。物音は友人一人が起きて朝風呂行こうとしてたところだったので僕も一緒に温泉に入りました。部屋に戻ると朝食の8時前で、寝てたもう一人の友人を起して朝食。今回も和食でした。
最終日に持ち越した、室内ロッククライミングの順番待ちに並んだのですが、午後になるということで諦め。ミニ水族館には入りましたが、やはり海ではない川の生き物メインの為、それほど種類も広さも無くあっという間に見終わる。やることも無くなったので、宿に戻ったら帰ることに。
帰宅の道でまたサルがいないか確認したのですが、見つからず。良くテレビで見るような迷惑なサルなのかと思ったのですが、追い払ってないところから、水上のサルはマナー良いのですかね。
(知らないだけかもしれませんけど)
ロッククライミングを諦めたので、15時前のまだ明るい時間に帰宅し、今回の旅行は終了となりました。
写真1
写真2
写真3
写真4
写真5
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1983/10/18
自己紹介:
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武装:
・次世代M4A1(R.A.S.option)
・M4A1 R.I.S
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・L96AWS
・M3 SHORTY
・DESERT EAGLE.50AE.10inch
・SIG P226 FRAME SILVER
・SIG P226 CHROME STAINLESS(Left-handed)
・M92 TARGET
・TACTICAL MASTER(Left-handed)
・TACTICAL MASTER改(underrail-custom)
・M92F CHROME STAINLESS(部品用)
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